猿楽祭
[art] 代官山フェスティバル2006
猿楽祭(サイトより)
「猿楽祭」http://www.hillsideterrace.com/art/sarugaku2006.htmlと言うことで、アートフロントギャラリーが中心となった、代官山ヒルサイドテラスでのイベント。朝倉家、槇文彦氏、北川フラム氏などの人脈による“住民”も参加しているらしい。
もともとはヒルサイドテラスで、アートフロントギャラリーがオークションを中心に始めたイベントではなかったかと思うが、現在はかなり巾の広い催しになっている。
内容は、朝倉徳道氏、クリスマスカンパニーhttp://www.christmas-company.com/index.html、藤江和子アトリエhttp://www.fujie-kazuko-atelier.com/、槇文彦氏などが作品を提供する「ヒルサイドテラス・コレクション&オークション」。
「ヒルサイドテラスのショップや縁のある地域の出店による食材・植物・雑貨・物品を集めた恒例の『広場の市』」
『食の広場』は「ヒルサイドテラス・スペシャル」、「延楽×まつだい食堂 和の饗宴」。そのほか、『環太平洋楽コンサート』、『クニエダヤスコのテーブルコーディネート講座』、『まちづくりシンポジュウム「代官山地域の魅力の源泉」:團紀彦氏』。
それに『スタンプラリー』で、「代官山のランドマーク、ヒルサイドテラス。その魅力の第一は、世界中から今も見学に訪れる人が絶えない槇文彦氏設計の美しい建築空間です。でもそれだけではありません。敷地内には7世紀の古墳や世界的なアーティストによるアートも点在しています。普段は入れない建物の内外を探索しながら、ヒルサイドテラスの魅力を再発見しましょう。全ポイントを踏破した人には“住民”提供のステキな景品が当たります。」
と言うことで秋のさわやかな一日を「代官山散策」に当てるのも良いのではないだろうか。
[days] 大トロ・ステーキ丼
結構イケル!かな
【吉-house】雨模様だったが、しばらく現場に行けなかったので朝から出かけて、代人さん、棟梁、電気屋さん、それに途中から基本設計者も加わり2時間ほど打ち合わせ。床を張り始めて内装が進んでいる、打ち合わせる内容はだいぶ少なくなってきているが、納まりなどもうしばらくスケッチなどが必要のようだ。
帰りに、恒例の「ハモニカ横丁」のマグロの「中田屋」に寄って、今日は「大トロ・ステーキ丼」の昼食。
【momo-house】帰りに、MUJIと豆商「はたの」、花屋の「SHALIMAR」に寄ってチョッと買い物。帰宅後コーヒーを一杯飲んだところで、【momo-house】のクライアント代理、インテリアコーディネーターのH氏が見えて、展開・電気設備などについて3時間半ほど打ち合わせ、来週の地鎮祭までには何とか図面を整えたいところ。昨日確認申請審査機関に届け出た書類を説明。
About this entry
You’re currently reading “猿楽祭,” an entry on udf weblog
- Published:
- 11.11.06 / 8pm
- Category:
- art
- Tags:
No comments
Jump to comment form | comments rss [?] | trackback uri [?]