ひょうたんから水
[食文化] ひょうたんから水
購入した「ひょうたんから水」、他にもいろいろなデザインがある。
先日、カメラの修理に「リコー銀座カメラサービスセンター」に行ったが、途中で「TEPCO銀座館」http://www.tepco-ginzakan.com/event/index.htmlに寄り道。「Aqua Summer Fest in ginza 〜夏を涼しく楽しむ」と言うイベントが開催中で、ショーウインドウに並んだペットボトルのデザインに吊られて4階に。「利き水」なるものもやっていたが、販売中の水を購入。「ひょうたんから水」http://www.kinki-partners.co.jp/about_hyotan/index.htmlという瓢箪型のペットボトルに入った水で、洒落たデザインの「表層」のものがショーウインドウには並んでいたが、すでにかなり売れてしまっていて、白と黒の市松模様のものを購入。
この水は、「奈良県吉野郡天川村の神秘的な山麓の鍾乳洞からこんこんと湧き出るナチュラルミネラルウォーター」。奈良県吉野郡と言えば、ごくごく近しい知人の故郷でもあるので、まあ、これも何かの縁か・・・。
「環境省の「日本名水百選」、国交省の「水の郷34選」、奈良県の「やまとの水」などに選ばれた超名水。」とのことだったが、余りの暑さに家に帰るまでにはみんな飲んでしまった。
■会場:TEPCO銀座館1F・4F
■会期:2007/7/19(木)〜8/26(日)
[cafe] 鳴神
ショップカード(なかなかデザインが良いと思う)
カードの裏にはMAPも
京番茶は適量ずつパックされている。外袋のシールも同じデザイナー。
銀座にある「茶房」の名前が「鳴神」http://www.narukami-cafe.com/。実際に行ってきた訳ではないが、ごくごく近しい知人からお土産に「京番茶」を頂いたが、それが「鳴神」のものだった。ショップカード類がとてもお洒落なデザインなので、今度チョッと寄ってみたい。場所は歌舞伎座の裏の「マガジンハウス」に程近いところなので、「リコー銀座カメラサービスセンター」に行った時に寄ってこれそうだ。
食事も出来るようなので、昼時でも良いかもしれない。カードやwebのデザインは「soft machine」http://www.softmachine.jp/kayaba/index.htmlと言うデザイン事務所のようだ。
「鳴神」と言う名前は、よく分からないが、歌舞伎座に近いこともあるので、「歌舞伎十八番」の一つ、「鳴神」http://www.naritaya.jp/learn/18/05narukami.htmlから来ているのかもしれない。
[days] ドアホン子機
大きく壊れているわけではないが、スイッチの接触が悪くなっている。
色も形もまったく以前のまま!
■我が家も「築15年」を過ぎようとしているが、ここに来て設備的な部分がかなりダウンし始めている。自分で直せるものは出来るだけ自分で直している。今回は、インターホンの子機で、ほとんど押しても鳴らなくなった。押す場所を指定したり、時々はずして掃除をしたり、何とか使ってきたが、諦めて修理することにした。量販店などで使えるものを探してみたが、今時は大体カメラ付が多く、量販店であったとしてもカメラ付のものばかり。
日本の現状は、電気製品で15年も同じものを作り続けていることは皆無かと思ったが、何と全く同じものがネット販売で出回っている。早速取り寄せて古いものと交換、ベースはそのまま使えるので、本体のみを交換したが、繋ぎこみも単純なのであっという間に新品に取り替えることが出来た。ちなみに、子機は、東芝ライテックのもの。
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- Published:
- 8.5.07 / 9pm
- Category:
- 食文化
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