Fresh Tea Magagine LUPICIA

ルピシア
[gourmet]LUPCIA
時々知人にいただいたり、逆にこちらから差し上げたりと、たまに使っている紅茶のお店。千駄ヶ谷の店はレストランも付いていて、能楽堂の見学の後などに、ごくまれに利用したこともあったが、主に渋谷のフードショー。「レピシエ」だと思っていたが、名前が変わったようだ。

「レピシエ」とは、フランス語で「食料品店」のこと。紅茶の「テイエ」と東洋のお茶の「緑碧茶園(ルーピーちゃえん)」 2つのブランドを通じてフレッシュ&リーズナブルな世界のお茶をお届けしています。

これが変わったと言う事になる。「ルピシアだより」創刊号から。http://www.lepicier.com/

9月1日、紅茶専門店「レピシエ」と、東洋のお茶専門店「緑碧茶園」が統合。世界のお茶専門店「ルピシア」として新しいスタートを切りました。
・・・「ルピシア」とは、「レピシエ」と「緑碧茶園」を融合させた、「美しいお茶の葉」の意味をこめた造語。新しいシンボルマークとともに、・・・

と言うことのようだ。もともと、かなり前から紅茶以外の中国茶や日本茶も販売していたわけだが、このところその傾向が一段と増したと言うことか。
「ルピシア」で抹茶を扱っていることは知らなかった。以下は「ルピシア」のサイトの案内
宇治田原 あさひ;抹茶の最高品種「あさひ」で朝倉保幸さんが作った宇治の抹茶。翡翠のように色鮮やかな茶葉を、ゆっくり時間をかけて挽き上げました。お茶の甘みがじわりと広がります。:価格 1,200円/20gプチ缶 産地 日本近畿地方
西尾 さみどり:宇治に次ぐ抹茶産地、愛知県西尾産の抹茶です。「さみどり」という、抹茶によい品種が使われていて、やわらかくマイルドな味わいは、どなたにもおすすめです。価格 1,000円/20gプチ缶 産地 日本東海地方 
岡部 青羽根:静岡県唯一の抹茶産地、岡部町青羽根地区で生産される、鮮やかなエメラルド色が美しい抹茶です。やや軽めの味わいは、お薄として毎日お召し上がりください。価格 800円/20gプチ缶 産地 日本東海地方
[Days] 寸陰惜しむ人なし・・・
■またまた、あっという間に一日が終わろうとしている。今日も仕事らしきことは出来ず。
民主党の代表選挙があったが、憂鬱な日々に拍車がかかるだけ。もっとも、鬱々としている暇はないのだが・・・。


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