hand made felt
[design] フェルトでポカポカ「冬のお散歩」展
展覧会のDM、作家さんのサイトはかなり綺麗!
このところ地球温暖化はどこへやらといった感じで、冬らしい日が続いているが、地球温暖化は地球規模の話しなので、東京が少し寒いからといって「それがなに!」ということ。そんなわけで今日は「フェルト」の展覧会。「フェルト」と言えば小学生の頃か中学生のころ(何と古い話しか)、家庭科で「フェルト」のアップリケと言う授業があったような。
それはさておいて、今回の展覧会は西麻布のlebainにある「MITATE」http://www.le-bain.com/gallery/mitate/index.htmlでの展覧会。作家と言うかブランドは「IZOOMI」http://www.izoomi.com/izoomi/と言うもので、「IzumiNishizawa」氏と言う作家のhand made felt展覧会。
DMにある案内のコメントは以下のとおり。
もこもこの羊の毛を手にとると、お日様のぬくもりが沢山つまっているような気がします。そんな羊毛をぎゅっと丸めて、フェルトの作品を作りました。首にぐるぐる、頭にちょこんとフェルトをまとって、冬のお散歩に出かけませんか?
中庭をはさんで開催されている、深澤直人氏とMARUNIの「木のイスとテーブル展」が重なっているときに行くのがよいかもしれない。
■会期:2008年1月22日〜2月3日(休館:月曜日)
■時間:11:00−19:00(最終日は17:00まで)
■会場:ギャラリー MITATE
■入場無料
[days] チョッパー
チョッパーで伊予柑の皮を「みじん切り」にしたところ、そのまま食べられそうな感じ。
ブロック塀に絡んだアイビーと甕に入れたアイビー。このブロック塀は補強をして「粋な黒塀」的なものか土壁的なものにしたいと思っているが、まあ、そのうち同意が得られれば。
シャッターの支柱は異形鉄筋と角パイプを使ったトラス状にしてあるが、そこに鉄板のネコを・・・。だいぶ錆びてしまって黒と茶色の二毛猫になってしまった。
■今日も昼過ぎまで厄介な文章の推敲、何とか一通り書いたがこれからまた推敲しないと。兎に角世の中恐ろしい人がいるもので、今までにない経験で「人間不信」に陥るところだが、でもまあ、人はお互いを尊重するところから「社会」を構築しないと、ろくでもない世の中になってしまうから、まあ。
■庭に掘った生ごみの穴が瞬く間に一杯になったので、昼食後庭の穴掘り。今回は少し大きめにかつ深く掘ったので少し長持ちするかもしれない。生ごみは早く土になって欲しいので、LAN監理者がアメリカ土産に持ってきてくれた、小型チョッパーで「みじん切り」にして表面積を大きくすることにした。小型だがかなり高性能で、伊予柑の皮をチョッパーにかけたら、そのままマーマレードに出来そうな感じでおいしそうだった。
■ついでにかなり伸びてしまったアイビーをカットして、門の前に水を入れた甕を置いてその中にアイビーをいれ、通る人に持っていってもらうことに。夏のときはアイビーは全て無くなったが、この寒さではもって行ってくれる人も余りいないかもしれないが。
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- Published:
- 1.19.08 / 5pm
- Category:
- design
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