Hondaインターフェイス
[design] Hondaインターフェイス デザイン展
展覧会のDM
松屋銀座7階デザインギャラリー1953での展覧会http://www.honda.co.jp/design/interface-design/。今回の担当は原研哉氏で、車のインターフェイスすなわち「メーター類」のデザインを取り上げている。
車のデザイン自体がどんどん変っていくので、そちらに気をとられがちだが、「人と機械の対話」における「主役」、とりわけ自動車においては「メーター類」がデザイン上も機能的にもかなり重要。
ホンダと言えば最初に乗った車が、「N360」で使わなくなったものを3万円で譲ってもらったものだったが、四谷の現場に行ったときに現場で動かなくなった。次に乗ったのが昔の「シビック」で綺麗なメタリックブルーでかなり気に入っていた。まあ、次からはGOLFにしてしまったので、HONDAとはご無沙汰だが。「CITY」などのあたりでホンダの車はつまらなくなったような気がする。
デザインも「初心忘るべからず」で、あまりにいじくり過ぎたものは人の「心を動かさない」様な気がする。それは何も車のインターフェイスに限ったことではないと思うが・・・。
■会期:2008年1月23日(水)― 2008年2月18日(月)(詳細はサイト参照)
■時間:10:00〜20:00(2月18日(月)は棚卸しのため17:30まで、最終日は17:00まで)
■会場:松屋銀座7階・デザインギャラリー1953
■入場無料
[days] 八本木樽醤油
八本木樽醤油
■今日もほぼ一日中またも厄介な文章の調整。添付書類のコピー等・・・。何度読んでも少しずつ修正がでるのできりがない。
■親しい知人の後見人の件で「S事務所」に連絡打ち合わせ日を調整。それにしても、この種の事務所は超多忙、といった感じがする。
■お隣に「八本木樽醤油」http://www.oita-shoku.jp/shoku.php?shoku=1&no=10と言う美味しそうなお醤油が届いた。臼杵で作られているようだが、まだ開けていないのでどんな感じか、チョッと楽しみ。日本人のソールフードに「お醤油」がきっと入るのではないかと思うが。「ソース顔」に対するのは「しょう油顔」だし・・・。
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- Published:
- 1.21.08 / 8pm
- Category:
- design
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