Possible Futures! Japanese postwar art and technology

NTT1

NTT2

[art]NTT ICC
ICC http://www.ntticc.or.jp/にもずいぶん行っていないような気がするが、多分リベスキンドの展覧会(2002-2003年、 http://www.ntticc.or.jp/Archive/2002/Daniel_Libeskind/index_j.htmlさすがにNTTだけあって、HPは超充実、アーカイブにリベスキンド展の作品も残っている)以来行っていない。今回は「アート&テクノロジーの過去と未来」と言うことで、日本の戦後のアートとテクノロジーのかかわりについてを、解き明かそうと言う試みのようだ。チラシを見る限り「現代テクノアート」としては、安易なビデオアートの羅列ではなく、「真っ当な」テクノロジーも見られそうな気がする。
■会期:2005年10月21日→12月25日
■会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
■開館時間:10:00-18:00(休館日=月曜日)
■入場料:一般800円/大高生600円
この分野のアーティストは全く知識がないので、時間を作って是非見に行ってみたいものだが、どうも最近家にこもりがちで、いろいろなものを見逃したり、予定を忘れたりと・・・「かなりヤバイ」。

アルベロベロ
アルベロベッロ:H氏撮影
南イタリア
マテーラ:H氏撮影
[Days]南イタリア
■別に本人が行ってきた訳ではなく、友人が楽しく「南イタリア」を旅行して帰ってきたと言うわけだが、マテーラ・アルベロベッロとか迫力のある写真を送ってきて、刺激される・・・。アルベロベッロが「密集市街地?」とは知らなかったし、ナポリの裏町も楽しそうだ。
■昼過ぎに知り合いのインテリアデザイナーから電話で法規の問い合わせがあったが、その後すぐに事務所(兼住宅)にやってきて、やや詳しく「特殊建築物」の避難規定などについて打ち合わせ。
■その後、東小金井の法政大学に、昨日回収しそこなった段ボールを取りに行ったが、雨が降り出し帰りは駅までTAXI。先方は、「多世代交流空間の研究」をしている大学院生で、週末の地域での活動(「こがねいグリーンスクール」と言う活動の一環らしい 彼のサイト⇒ http://www.geocities.jp/dkcoyama/ 最近珍しい?前向きな好青年だった )のために段ボールを使うようだ。
しかし段ボールはこちらの勘違いで、照明器具には使えないものだった。
■夕方から見学会のお知らせFAXを50件ほど出したが結構大変!フー、お疲れ!


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