テーブルが笑ってる。ソファが呼んでいる。

目黒通り探訪
SALUSの特集・6頁分
目黒通り
SALUS・取り上げている8軒の地図
[design][書籍]SALUS 2006.03
東急沿線生活情報誌「SALUS」の最新号 http://salus.jp/ENSEN/backnumber/ (今日―27日―のところまだ3月号は出ていないが!多分すぐに載ると思うので詳細はそちらで) は、「目黒通りインテリア探訪」特集で、いまや余りに有名になった、大鳥神社から目黒郵便局辺りまでの「インテリア・ストリート」の記事。と言っても取り上げられているのは8軒とやや少なめで、「アートスタイルマーケット」などは載っていない。
目黒区のインテリアショップ案内が詳しい(目黒通り・駒沢通り・自由が丘エリア・中目黒エリア)⇒http://meguroku-net.com/interior/index.htm。やはり「北欧デザイン」や「ミッドセンチュリー・スタイル」の家具が今もって人気が有るようだ(根強い人気が有る)。「カリモクhttp://www.karimoku60.com/」ではないかと思われるようなものも載っているが、全般的に中古と言っても結構いい値段している。「目黒通り」はバスでは良く通るが、なかなかゆっくり歩いてみる機会が無いので、少し暖かくなったら大鳥神社からぶらぶら歩いてみたい。学芸大から歩き始めて大鳥神社で折り返しと言ったところか。
吉田
アートフロントギャラリーのDM
[art]吉田有紀展
アートフロントギャラリーhttp://www.artfront.co.jp/jp/hsg/afg02idx.htmlでの若手アーティスト吉田有紀氏http://www.geocities.jp/yuki44yossy/yukihome.htmlの展覧会。「五島記念文化賞美術新人研修帰国記念」となっている。http://home.q02.itscom.net/gotoh-mf/history/12th_yoshida.html 手法としては「日本画」のようだ。日本画による抽象画?特徴的なブルーが綺麗。
■会期:2006年3月1日(水)〜3月12日(日)
■開館時間:11:00〜19:00 
■会期中月曜休 入場無料
インド産花崗岩
インド産花崗岩Jyuparana(大理石ではない)
[Days] 石の検討
nnm-mm】午後からクライアントの勤務先で石屋さんを含めて打ち合わせ。石については分からないことが多いので、信頼できる石屋さんのアドバイスが役に立つ。コストの関係もあり候補は、中国産の花崗岩とインド産の花崗岩となった。変化とか面白さからすると明らかにインド産のものだが、無難で一般的なイメージは中国産と言ったところ。
国産の石は非常に高いので、国産の石に似た中国産の石に「新」を付けて国産的な名前を付けるのが、最近の傾向のようだ。一昔前までは中国産の花崗岩は「G000」と言ったように「Granite」の“G”と数字だけで名前は付いていなかった。大理石はヨーロッパや中東のものは基本的に名前が付いているが、やはり中国産のものには名前が無く番号のみと言うことが普通だったが・・・。
momo-house】打ち合わせ終了後、世界堂で模型材料を購入。石の見本を持っていたので、ヨドバシカメラには寄らずまっすぐ帰宅。


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