原発の無い未来のために　4

　　↑クリックで拡大

原発に反対することはイデオロギーではない。「原発に保守も革新もない。事故があれば格差も消費税も全て吹っ飛ぶ」。原発事故による放射能は、誰にでも分け隔て無く降り注ぐ、だから何を始めるにしても、まず第一に原発を止めること。現在国内での商業用原子炉はすべて止まっている、ただ再稼動をしないことにすれば良いだけのことなのだ。だからこそ、イデオロギーでなく、原発を止めることに最大のエネルギーを注ぐ人を、今、都知事にしなければならないと考える。

27日　町屋駅前の細川氏・小泉氏による街頭演説

無所属候補ますぞえ氏の街頭演説（場所日時不明）：無所属にもかかわらずなぜか自民党の旗が立てられている。ほとんど聴衆がいないように見えるが、世論調査によるとこのますぞえ候補が、もっか一番人気とか、確かに今日のテレビニュースで、自民党の組織に挨拶を行っていた。業界を締め付け、組織票がたくさんあるのだろうが、支援している公明党の旗は見えない。