metro age
[書籍]metro age
「metro age」箱根駅伝特集表紙
「metro age」箱根駅伝特集「生観戦が最高」、確かにその通りかも、昨年は鮫洲あたりで生観戦!
「metro age」箱根駅伝特集「箱根駅伝今昔」の「昔」の頁、昔はもっと自由に伴走車が走っていて、それ自体が面白かったが、最近の伴走車は人間味がチット足りない!
目黒雅叙園のひな人形イベント紹介ページ
3つの痛みについて、予防法などが詳しく書かれていて面白い。
お正月と言えば「箱根駅伝」と言うことで、昨年のことになるが「metro age」http://www.metroage.net/の最新号が箱根特集になっている。8頁〜23頁まで16頁にわたるかなりな特集で、「見どころはここだ(全10区の見どころ解説)」、「出場チーム20」、「箱根駅伝今昔」後はまあ「駅伝観戦と正月散歩」と言うことで、地下鉄の広報誌らしく駅伝のコース沿いの地下鉄の駅と周辺の「見どころ」を紹介した内容になっている。
その他に、「目黒雅叙園とひな人形」とか「つらい痛みをすっきり解消!」など結構面白い記事が並んでいる。
「metro age」は直接購読ができる。Freeなのにわざわざ定期購読するかどうかは、チョット微妙だが(12冊で年間4800円、申し込みは上記「metro age」のホームページ)。
※目黒雅叙園「百段雛まつり〜山形ひな紀行at目黒雅叙園〜」
■会期:2010年1月29日〜3月3日
■開場時間:10時〜18時(入場は30分前まで)
■入場料:1500円(前売り1200円)
詳細は目黒雅叙園ホームページ参照http://www.megurogajoen.co.jp/index.php
[days] ガレット・デ・ロワ
「王様のケーキ」
切り分けられたケーキ、どのケーキに「フェーブ」が入っているかは分からない!
■キリスト教の祭日にちなんだケーキで、1月8日がその祭日(エピファニー⇒「クリスマスから12日日目のこの日、東方から3人の王様(博士とも言われる)が、星に導かれてベツレヘムにたどり着き、キリストに贈り物を贈って誕生を祝った日とされています。」(詳しくは「ブルゴーニュの日々」参照のこと⇒http://www.france.jpn.org/Bourgogne/1ARTL/BR_040.htm参照)のようだが、とりあえずキリスト教の信者ではないので、皆が集まる1月1日にいただいた。
ガレット・デ・ロワ(王様のケーキ)は鷺沼の「ビゴ」(J’aime le pain⇒http://monpain.exblog.jp/7924405/参照)と言うお店で、極々々近しい知人が購入してきてくれ、昨年もお正月にいただいた。ケーキの中に「フェーヴ」と言われる小さな人形等が入っていて、それが入っているケーキに当たった人が、王様になって王冠をかぶることができると言う、ゲーム感覚の楽しいイベント。2年続けて同じ人が王様に!今年の「フェーヴ」は青い自動車でした!
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- Published:
- 1.2.10 / 11pm
- Category:
- 書籍・雑誌
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