アートジュエリー
[art] 粉奈和子個展ジュエリーアーティストと言う分野も良く知らない世界だが、イタリアにいる姪がジュエリーデザイナーで、ミラノで個展などを開いたり、パーティーの会場デザインなどをしている。時々日本に帰ってきた時に作品を見せてもらうことがあるが、こればかりは好みの問題で何ともいえないが、家内などはとても気に入っているようだった。個人的には、細かな細工を施したシルバーのものが好きだが・・・。
粉奈和子氏の個展は、「アートジュエリー展」となっているのでアーティストと言うことになるのか?またいつものどうでもよい疑問・・・デザイナー?アーティスト?
■会場:spaceTRY(白金)
■会期:2005年11月29日−12月17日
■開館時間:AM11:00−PM7:00
マークシティーにあるアイスクリームやさんの「ベリーベリー」
野生のツタの生命力は驚くばかり。下北沢の建物、屋根からのツタは雨樋から、軒天井からも必死にしがみついたツタが吊り下がっている。
下北沢「もめんや・まきの」で購入した布
[Days]下北:もめんや・まきの/亭
■トップライトのシェードを作るために吉祥寺の「ユザワヤ」に行ったが、調度よい生地の量が足りず(在庫も無し)、下北沢に戻って「もめんや・まきの」で購入。
店頭には調度良いものが無く、おじさんが2階の倉庫に探しに行ってくれた。最初に出てきたのは少し色がある「生成り」のもので、次ぎに出してきたのが余り特徴のない生地で余り面白くない。
現在使っているシェードも4,5年前に「もめんや・まきの」で買った、ワッフル生地のシンプルかつ特徴のあるものだったので、そのように説明したところ、3回目に出てきたのがワッフル生地に「バラ」の模様の入ったもの。
思わずうなってしまったが、家内は気に入ったようだし、「他にないか」と言ったら店から放り出される(勿論そんなことはないが)・・・で、バラの入ったワッフル生地にした!
生地の巾が1.3m程度必要だが、その巾になると選択の巾が狭まる。
■帰りに「亭」の「江戸っ子ラーメン」と「レバ炒め」で昼食。ここのラーメンは本当に美味しい、個人的にはこの「亭」と表参道の「だるまや」が一番美味しいのではないかと思う。まさしく「職人芸」のラーメンで、「レバ炒め」も両店ともに美味しいが、それぞれ全く違った「レバ炒め」(レバニラ炒めではない)になっている。
■孤立する日本:「米国はかけがえのない同盟国」かもしれないが、アジアで孤立し、世界の中で米国と一緒に孤立するのは、如何なものか?それを日本国民は願っているのか?どうもそうは思えないが・・・。マッドアマノ http://www.parody-times.com/index.html
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- Published:
- 11.16.05 / 11pm
- Category:
- art
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